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LABI1日本総本店 [専門店]

三越池袋店からすっかり変わった店舗、
外観は三越時代とあまり変わった感じはしませんが、
中は天井も剥がされ配線メンテナンスしやすい
メッシュ家電量販店の天井にかわり、床もピータイルとなりました。

よくあるLABI1ですが、通路に出してる見切りワゴンは確かに安いです。
ビックカメラのアウトレット館を意識しているんでしょうね。
あと、ちょっとカタオチしたものも安くなってますね。
早め早めに下げ、ワゴンで安値感をだす、そんなイメージを持ちました。
逆にボリュームゾーンは安い感じがしないですね。
量がでるものはしっかり稼いで、早めに売り切って新商品に切り替える、
その辺で利益を確保しているのかなという予測をしてみました。

ショールーム的な店舗だけあって品揃えはよいです。
ペンタックスのK-xはモックですが60カラー以上ありました。
ネットブック、CULVノートが壁に掛かっている光景は圧巻です。
比較は可能ですから、あとは比較購買に繋がるかどうか、それが問題ですね。

1階のテレビ、2階の携帯、デジカメあたりは客がごったがえしてましたが、
3階以上はそんなにみれず、ヨドバシアキバのような熱気がないのが気がかりです。

テックランド秋田御所野店(ヤマダ電機) [専門店]

11月13日にヤマダ電機秋田市内2店舗目になる、
テックランド秋田御所野店がオープンしました。
と言うことで、オープン翌日の14日午後2時半に臨店しました。

これまでの秋田本店はどちらかというと秋田市西部にあります。
新店の御所野店は南部に位置し、市内を南と西から挟み撃ちという感じですね。
近隣はイオンモール秋田が昔からありましたが、
昨年フレスポ御所野、スーパーセンターアマノ御所野店が相次いで開店、
急速に商業集積が進んでいる地区です。

で、テックランド秋田御所野店ですが・・・・ちっちゃいですね。
秋田本店が増床する前の旧店時代より小さいのでは?
と思うくらいのサイズです。まぁ、最近店舗の大型が急速に進んでいるので、
あのサイズでも十分大きいハズなんですが、おそらく1000坪くらいですね。
扱い商品はフルラインですが、デジカメ、PC、PC周辺機器などは随分絞り込まれます。
携帯テレビ、白物家電はそれなりにスペースが取ってありますから、
嗜好性の高いデジタルギアは秋田本店へ・・と言うことでしょうか。
2店舗体制ですから、そういった棲み分けは必要ですね。
店内は大きく分けて入って右側が白物家電、左側がデジタル家電と言った構成。
左側は携帯、デジカメ、PC、DVD・CD・ゲームソフト(中古含む)、レコーダー、AV、テレビ。
左側は家庭用品、電池、照明、季節家電、家事家電、冷蔵庫、洗濯機という面々。
テックランド秋田本店よりはコジマの作りに近いです。
が、アイテムは絞り込まれているようでそうでもない、
実は家電量販店はこのくらいでできてしまうのね、といううまい陳列でした。
それだけ既存店は水ぶくれしている側面があると言うことですね。
ただ、水ぶくれしていないのでかゆいところに手が届く商品とでも言いましょうか、
全般的にサプライ品は少ない、というか見あたらないイメージ。
そういったモノは秋田本店へ行きましょう。

あと、店舗の塗装が黄色でありません!!!
なんと言えばいいのか、濃いグレーと薄いグレーのツートンカラーの落ち着いた店舗。
外観の規制があるのか知りませんが、
まぁあのどぎついドンキもどきの外観でないのは個人的に好感を持ちました。
そろそろイメージチェンジの時が来ているのでしょうかねぇ。
1兆円越え企業として、社会に受け入れてもらうには目立てばよいという訳にもいかないし。
今後の店舗がどうなるか注目しましょう。LABIも白を貴重とした落ち着いた外観の店舗ですし。

さて今後を考えますと、秋田市南部の消費者を集められるかというと、ちょっと弱い気がします。
一番近い競合店は同じ国道13号線沿いのコジマのNEW卸団地店ですが、
こちらは1500坪クラス(かな??明らかに御所野店よりは大きい)で品揃え豊富、
しかも足下商圏は圧倒的に大きいですからね。
御所野店は、地域の商業集積を生かして誘客する必要があります。
となると、地元の買い周り客とは若干異なる客層が集まりかねず、
店舗の品揃えとの矛盾が発生するでしょう。
商圏の性格からすると、秋田本店の規模を求めたかったと言わざるを得ません。
しかしながら、秋田本店はすでに売場を持てあます状態ですから(売場の試行錯誤が絶えません)、
そのサイズを2店舗置くわけにはいかなかった(それだけの購買力が秋田市にはない)、
悲しい現実がある訳ですね。しかしヤマダ電機としての成長を求めれば、
秋田市内には2店舗欲しいわけで、今後どう2店舗を回していくか注目です。

ただ、秋田市にはケーズデンキも2店舗抱えています。
これは元々のケーズデンキに、ケーズが子会社化したデンコードーの店舗が加わったため。
こちらは秋田市内を西と東から挟み込む形ですが、
閉店しないところを見るとそれなりに売れているんでしょう、きっと。
まぁ2店舗あれば後方部門は共通化できるはずですし、
物流もまとめてできますからある程度は効率化はできるでしょう。
でも、やはりそれなりの売り上げが欲しいですからねぇ・・・
秋田に家電を買いにくると言う広域商圏はそれほど感じられません。
すでに家電量販店は5店舗。コジマがもう1店、空白地帯の北部に出るかどうか、
そうすれば秋田市内でサドンデスゲームが始まるかも。

いずれにしろ、単独ではなく、2店舗の使い分けという面でみたいと思います。

g.u.秋田八橋店 [専門店]

秋田にg.u.が上陸しました。
旧ユニクロ店舗をリニューアルした店舗です。
外観はユニクロの看板がg.u.に変わっただけ。
内装も什器は入れ替わってましたが、それ以外の内装は一緒ですね。
平場の什器はすべてキャスター付き什器で、レイアウト変更が容易なもの。
また、陳列は基本的にすべてハンガー陳列で、
目玉商品だけは平台に大陳してありました。
ハンガーなら商品の手直しが楽ですよね。
その辺の人時削減をねらっているあたりが見えました。
居抜き出店というかなんというか、あの売場だったら2週間も店を閉めずに、
3日くらいでオープンできたのではないかと思ってしまいました。
何らかの意図があってのことと思いますが、自社物件でもないのだから、
2週間閉めておかずとも良いものをと愚考した次第。
移転したユニクロの新店の立ち上げとカニバリしないように考えたのかな?
理由はそのくらいしか思い浮かびません。
売りきりだったら大して商品残らなかっただろうし、
出すの1日、入れるの1日、トレーニング1日(ここは1日じゃ無理かな)、
まぁトレーニングに余裕を見て4日空けても1週間あればねぇ。
賃料がもったいなかっただろうにと思いました。

で、肝心の商品ですが・・・・
値段相応ですね。私的には生地が薄い!それでコストダウンでしょうか?
シーズンで「はい、さよなら~」の耐久性では?
元々低価格を売りにしたダイエーCVS(懐かしい!!)フォーマットですから、
大して期待していなかったですが、まさにその通り。
しまむらと同じ業態でしょう。あとは店舗のオペレーションをいかに押さえていけるか、
売り上げを取っていけるかが勝負です。秋田のような田舎では
消費者の購入における価格弾力性が高いという判断かもしれませんが、
田舎をなめるなよ!という答えを秋田の消費者が出すかどうか見守ります。
私はおそらく使い捨て衣料しか買いませんね。
ユニクロがいいです。まさか、そうやってユニクロに誘導しようとする高等戦術??
そんなことまで考えているならファイーストリテイリング恐るべし!

でも、あのような店舗を作るならかえってユニクロのアウトレットストアを
g.u.にした方が良いのでは無いかと思いました。
だって、ユニクロだって外したり値下げ衣料とか大量に出ますでしょうから。
外した商材をアウトレット業態で安く売る、シーズナルアイテムを安く売る、
ユニクロもそういった業態を開発した方がおもしろいのではないでしょうか。
値段相応の安物を大量に流通させるよりも、
トータルとしてはその方が良いのではないかと、店舗を見てふと思いました。

g.u.秋田上陸予定 [専門店]

秋田にユニクロの大型店が新規出店しました。
場所がちょっとアクセスしにくいところなので、
オープンセールは混みそうだと思いまだ行っていません。
既存店があったのですが、閉店してしまいました。
以前NSCで取り上げた八橋のパブリにあったのですが、
閉店後はg.u.となるようですね。
g.u.のホームページにもオープン予定が載ってました。
秋田県内には今月一気に4店舗オープン予定のようで・・・
秋田はユニクロではプライスラインが高いとファーストリテイリングは考えたのか??
まぁそのあたりはよくわかりませんが、ロードサイドの200坪クラスのユニクロを
業態転換してオープンするというのがg.u.の方針なのでしょうか?
ヨーカドーにとってのザ・プライス的な扱いがファーストリテイリングのg.u.
そんな感じですね。元々ダイエー・インストア専用ショップだったのが、
いつの間にか全国に展開していました。
田舎にいるとなかなかこういう情報を得にくいもので、
たまには流通各社のサイトをチェックしないと駄目ですね。
本業の忙しさにかまけて全くこちらをサボっていたツケがやってきた今日この頃でした。
でも、不振不振という記事を見ていたような気がするのは何だったんでしょう。
とりあえずできたらチェックに行ってみます。

AEONExpress [専門店]

イオン津田沼SCの、新京成・新津田沼駅入口にあります。
イオンの実験的売場でしょうが、
敢えて別記事にしました。
立地と名前から予測がつくとおもいますが、ミニコンビニですね。
コンビニならミニストップを入れればいいだけ。
でも、品揃えは新聞、一部雑誌ドリンク菓子類、
カロリーメイト、ウィダーインの類の軽食品、パンなど。
コピー機があってタバコを売ってて、
電車に乗る前にチョイと買い物んするだけの売場。
これではわざわざミニストップを入れるまでもないです。


場所的にはミニストップを入れて良かったと思いますが、
戦略としてはいい取り組みだと思います。
これからイオンが都市部に展開するならば、
駅前などになるはず。そういう時に、
小さくても確実に売上を取って行くべきですし、
コンビニ的な売り場を、コンビニ的定価販売ではなく
食品売り場の価格で提供したら、
意外と売上を稼げると思います。
SCにはすべからくコンビニを併設すべしと考える私としては、
こういった取り組みも第一歩として評価したいところです。

仙台ロフト・季節を先取り~仙台特集3~ [専門店]

私が仙台駅前に行くと必ず行く店舗、それが仙台ロフトです。
仙台駅前(西口)にあったams西武が閉店した後に出店した店舗です。
仙台にもロフトが出来ると言うことで、決まったときは嬉しかったですね。
関東に行かなくてもロフトがある、雑貨を買うには安心できる店舗です。
こちらの臨店は9/12(金)の午後でした。

仙台ロフトは2階から8階、
しかし、8階はレストラン街、7階はジュンク堂書店、6階は無印良品、
ということで実質は2~5階の4フロアです。
2階は健康雑貨、アクセサリー、時計、
3階に家庭用品、4階にインテリア、5階が文具・バラエティーとなっています。
規模としてはどうなんでしょう、ロフトとしては標準的なサイズでしょうか?

もう説明は特に不要でありますが、地方では手に入りにくいアイテムがおおく、
若者でにぎわっていました。ロフトの特徴といってはなんですが、
コジャレタ雑貨類を扱っている割には、若い女性だけではなく、
老若男女を問わず(比率に違いはありますが・・・)買い物に行ける店舗ですよね。
百貨店で男子高校生なんて見ませんし。グループ、カップル、お一人様、と
いろいろな客層を集客できるのが強みです。
ですからロフトはもっと地方に出ても意外といけると思うんですけどね。
最近小型店の地方出店を進めていますが、フル装備の店舗も、
30万都市だったら成立できるのではないかと思います。
GMSが成立するのであればいけると思うんですけどねぇ・・・・
秋田イオンモール秋田で中三が無くなりますから
そこにロフトなんて出てくれたら面白いですが、
ロフトもセブン&アイの一員。あり得ない話なのが残念。

さてさて、仙台ロフトの話が飛びましたね。
今回は1点だけ感じたことを。
仙台でいろいろ行ってきましたが、ロフトだけハロウィンでした。
5階のバラエティー売り場でエスカレーター正面に大きくハロウィングッズを展開、
インテリア売り場でもディスプレーにハロウィンの飾り付けをするなど、
全館で打ち出す姿が良いですね。GMS、百貨店も、こうはいきません。
扱っている商品をディスプレーしてるので特別経費はかかりません。
POPもA2くらいだけですし、使う費用ってそうそうかかけずにきちんと雰囲気をだす。
そして2ヶ月近く先のハロウィンに向かって盛り上げていく。
ちょっと早い気もしますが、今の時期はプロモーションも打ち出しにくい時期(ネタがない)、
さすがロフト、とうなってかえってきました。

やはりいろいろな業態、業種の店舗を見ておくのは役立ちますね。
ということで褒め殺しのようですが、持ち上げまくった回でした。
またどこかでこういう店舗にであいたいものです。

ヤマダ電機秋田本店2~改装オープンの巻~ [専門店]

昨年末に改装してELENTAを併設したヤマダ電機秋田本店、
早くも改装して7/4(金)に全面オープンしました。
以前こちらで書いたとおり、やはり改装が行われました。
が、残念ながら今回も失敗のにおいがぷんぷんしますね。

ブランド食器、キッチン用品がばっさり縮小され「ELENTA」の
店内表示も無くなってしまいその部分が元々あった白物家電に変わりました。
これまで白物家電があった部分に、トイレットペーパーやらHBC商材やらを配置、
さらに生き残ったキッチン用品を置いてありERENTAは秋田では完敗宣言に等しいでしょう。
ブランドバックなんかも縮小、時計は現状維持、その他家電類はほとんど変わらず。
ゲームソフトコーナー脇にメモリーカード類を移し、これまでソフトコーナーのレジだったところに
メモリーカード用のレジと修理などの窓口を設置、
ソフトレジを書籍コーナーよりに移動させたのが目に付きました。

新しく導入したトイレットペーパーなどの日用品、HBC、特に安いわけでもなく、
実際に来店客が買って帰る姿もあまり見られませんでした。
家電店で買うジャンルではないと思うのですが・・・
まだカー用品の方が売れると思いますよ。
カー用品をまた拡充させればいいと思います。
中古車事業と連携させてですね。きっとその線の改装が近々あるのでは?

結局、「ヤマダ電機にとって」秋田本店は明らかに売り場面積が過剰です。
ヤマダ電機にとっては過剰でも、おそらく違う企業が売り場を作ったら、
あの店舗に家電店が本来扱う商品をうまく埋められるのではないでしょうか。
前回取り上げたときも書きましたが、線の引き方がイマイチですよね。
多層階の店舗ならともかく、2千坪クラスのワンフロア店舗で、
主通路がない(あることはあるが途中で切れる、つながってない)のは厳しいです。

そして売り場に販促物がだんだん増えてくるために分かりにくくなる一方の売り場、
関連陳列の不徹底、エンドへの大量陳列といったこともなく売り込み商材をPOPに頼る売り方、
もはや限界ではないでしょうか?
売り場作りの重要性はは家電量販店にも当てはまると思います。
GMSやSMは売り場をいじりすぎると言いますが、
毎年改装するなら売り場作りを地道に続けた方が、
社員の力も付いてくると思います。
価格訴求と価格交渉による販売力だけでなく、売り場の販売力、
それを是非ヤマダ電機にも身につけて欲しいです。
まだコジマの方が売り場に「力」があると思います。

ヤマダ電機には逆風が吹いていますが、
なんと言っても業界のリーディングカンパニーですから、
ビシッとした売り場を期待したいです。

ヨドバシカメラ・マルチメディアakiba~改訂版~ [専門店]

4/26午後2時頃臨店しました。
前から行きたいと思いながらなかなか行けず、今回デビューした次第。
昔はね、秋葉原と言えばラオックスのTHEコンピュータ館とT・ZONEの2つの大型店したが、
今はヨドバシとその他大勢のショップとサブカルチャーのお店になりました。
商業集積として秋葉原を見ると、
時代と需要の変化に合わせて変化と進化を遂げて生き残っています。
日本の地方にある商業集積も(商店街や小規模SC)も、
そういうところは見習うべきではないかと思いますね。
秋葉原みたいに劇的な変化は無理としても姿勢は。

さて、ヨドバシアキバですが…
個人的にはあれあれ!?と言うのが正直なところですね。
いまはこれを売り込むぞ、これが特価品です!というのがわからないんです。
家電店としては巨大な売場ですが、ビッチリ売り場を埋め尽くしているのはさすが。
エスカレーターを横長売場の両端に配し主通路で回遊させるオーソドックスな作り。
書籍やソフト類は、更に壁面にボックス型の売場を作って万引き対策もとり
さりげない配置(というかわかりにくいくらい)でさっぱりしてます。
平場は商品を高く陳列することもなく郊外型店舗のよう。
でもサプライ品等はうず高く陳列してありますし。そう、無難なんです!
それが気になりました。もっとわくわさせてくれるものを期待していたんですが・・・
例えばHDDや無線LANなんかは空箱ばかり。
質感が掴めませんよね。携帯電話、DMPなどは最近モックによるディスプレイがおおいですが、
あれも質感や操作性など実体験できるモノがないと購入に踏み切るのはためらわれます。
車でさえ試乗車がありますよね。家電だって必要なはずです。
携帯はDoCoMoショップ、auショップ、ソフトバンクショップに行かなければ
実機に触れることが出来なくなって久しいです。
それらだって、やはり実機で操作性を実感したいはず。
HDDだってその重みを感じたいはずですよ、消費者は。
販売店は自分の都合で効率化とロス対策を進めていますが、
購入する消費者を低価格品(といっても1万円程度から)を
もっと消費者が触れることが出来るようにすべきでしょう。
これはヨドバシのみならず全ての家電量販店に言えることではありますが・・・

ヨドバシakibaはMS風ではありますが、
エクスペリエンスがあまり感じられない(特にPC関係)売り場でした。
逆にハコに入っていない商品は大変実機陳列が多いです。
やるなら全て実機陳列が欲しかった。
そして、関連陳列にしろ、商品カテゴリーごとの陳列にしろ、
もっと(売り場がどこにあるのか)ガイドを親切にして欲しかったですね。
そうしないと単なる巨大な売り場に過ぎません。
館内放送も日本語、英語、中国語による放送があり、
今のアキバの客層を反映している応対です。
そういう進化は進みましたが、モックや空箱をお持ち下さいという売り方は、
将来的に消費者の支持を得られないのではないか、そう思うのが私の意見です。

あと、インフォメーションの社員がヒマそうにしているのが非常に印象的でした。
メーカーからの派遣はネームを下げてはっきり区別できるようになったのは、
労働基準監督署の指導の影響でしょうが、それ以外の社員の奮起が望まれます。
ヒマそうにしていたインフォメーション、もっと人員と配置フロアを増やしてはどうでしょうかねぇ・・・
だってあれだけ人が入っているのに、防犯ブザーがどこにあるのかわかりませんでした。

東急ハンズ~名古屋店~ [専門店]

JR名古屋高島屋にテナント出店している東急ハンズ。
栄には以前から東急ハンズ名古屋ANNEXがあります。
10年ほど前にロフトがナディアパークに出店したときは、
両雄が栄で激突!とちょっとした話題になったモノです。

さて、東急ハンズですが、これまた見事に全店共通した作りで、
若干の面積大小はありますがカテゴリーごとに売り場を構成し、
それぞれが独立したフロアに収まる、多層階の店舗です。
今まで名古屋ANNEX、名古屋、町田、池袋新宿と行ったことがありますが、
みな基本的に同じです。そしてLOFTがファンシー路線ならば
ハンズはハード路線とでも言うべきでしょうか、DIYもあり、雑貨もあり、
男が行きたくなる店舗です。
いま日経ビジネスオンラインでハンズOBが連載しています。
そこにかかれているように、小売りの専門家ではなく、
商品の専門家が売り場を造る、あるいは自分たちが欲しいモノを品揃えする、
そういうポリシーとイメージを確立した独特の業態であります。
雑貨店ともいえず、HCとも言えず、まさに「スペシャリティーストア」とは
ハンズのためにある言葉ではないでしょうか?
日本語にすれば「専門店」でも、ハンズを「専門店」というには違和感があります。

で、名古屋店はというと、テナント出店での形態はおそらく新宿店で固まったようで、
基本的に同じ作りです。エスカレーターをキーテナント(ここでは高島屋)との境におき、
売り場を展開する形です。エスカレーターが微妙に一体化しているようなしていないような、
何とも言えない感じですが、売り場がフロアごとに完結しているので特に違和感がありません。
きっとGMSならば売り場の真ん中にエスカレーターをもってくるでしょうが(特にヨーカドーの箱形GMS)
ハンズはSCとしての一体感とハンズとしての一体感を、
あのエスカレーターの位置で保っているような気がします。
それによって来店客がキーテナント・テナントの違いを意識することなく買い物できますね。
それはきっと売り場の境目に壁を造らなくなったことが大きいかも知れません。
名古屋ははっきりとした仕切りは少ないですね。
無いわけではないですが、全体的にみて私は「微妙さ」としか言えませんが、
その微妙さがハンズ・名古屋のキモなのではないかと思います。

ちなみに今回私ははスクラッチと小分けボトルとボトル用スプレーを買ってきました。
あと、キッチン用品を物色したが見つからず、照明も断念しました。
ギリギリまで入浴剤を悩み、そこで時間切れ。
こうやってみるとそのジャンルが見事にバラバラ。
私のような買い物が中性的な人間には1日楽しめる店舗ですね。


LABI池袋 [専門店]

LABI池袋の詳細を書きたいと思います。

LABIは1階の歩道側に携帯、奥側にデジカメが陳列されていました。
でも、最初除いたときは1階は全て携帯売り場のように見え、
上のフロアを見て下りてきたときに初めてデジカメ売り場を発見しました。
ちょっともったいないですね。2階以上はジャンルごとに陳列しているんですが、
1階は見にくかったです。奥の壁面にメモリーカードがありましたが、
携帯用と思ってしまいデジカメとは結びつきませんでした。

前のブログでも書きましたがLABIの平場は基本的に2段陳列は無し。
郊外型の売り方を持ち込んだ印象です。
LABIは通路側から見ると右端にエスカレーターを配し、
中央に平場を設けて売り場をエスカレーターから見やすくし、
左端に180cmかな、高いゴンドラを置いて上まで
ビッシリとサプライ用品、小物類を陳列していました。
学者さん的にみると、アイテムが属性ごとにきちっと分かた売り方で、
消費者に買いやすい売り場かも知れませんが、
家電に疎い人たちにとってはどっちも余り変わりなさそうに思います。
むしろヘビーユーザーにとっては陳列商品が少なめに映るのではないかと思いました。

池袋は店舗の「ハコ」に制限があるのでこうなったかも知れませんが、
全般的に価格的な魅力も、比較購買性もパンチ不足です。
(期待が大きいせいかもしれませんね。)
でも、LABIを積極出店していく以上、ハコに合わせた売り方、
市場に合わせた売り方をヤマダがどのくらいでマスターするか、
注目してみていきたいと思います。

そういう意味では、今度ビックカメラ有楽町店とヨドバシakibaを見比べたいです。


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