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ららぽーとEXPOCITY [SC]

相変わらず散発的な更新ですが、本年もよろしくお願いします。
さて、正月早々大阪のららぽーとEXPOCITYに行ってきました。
2015年11月19日オープンのニュースを見て以来行ってみたいと思ってたんですが、
西日本におけるららぽーとの集大成のSCといえる存在だと実感しました。
臨店は2016年1月9日(土)12:00頃です。

大阪モノレール万博記念公園駅からスロープで直結(?)しています。
まるで舞浜駅前か?と思うくらい駅からの行列がSCに吸い込まれていました。
すごいですねぇ・・・ららぽーと東京ベイは駅から少々ありますし、
イオンレイクタウンは駅ほぼ直結ですのでまた違う感じ。
それこそ万博開催中かという人並みでなかなか見ない光景です。
まぁ3連休の初日正午、快晴と条件はよかったですからね。
当然と言えば当然なんでしょう。
ららぽーとというだけあって無核SCです。
イオン、セブン&アイはGMSが核になりますが、ららぽーとは無核。
まぁ厳密には大型店をバランスよく配置して核代わり、ということなんでしょうけど。
ららぽーとの作りはいいと思いますよ。ソウでなければイオンモールの対抗軸が出来ませんから。
アリオはいまだ都市型多層階SCでモールという感じはまだまだ。
地方も含め全国展開するモール型SCは核を持つイオンモールV.S.無核ららぽーと、
そんでもって無秩序なアウトレットの3極と言ったところでしょう。
西日本はそこにイズミゆめタウンとフジグランが割って入りますが。
平和堂のアルプラザも最近元気がないようですのでちょっと置いていかれた感じです。
ユニーのウォークも正直今後出店は伸びないでしょうし。
地方在住者(というか東・北日本在住者には寂しい状況が続きます。
あっ、北日本にはららぽーとはほぼありませんね・・・

さてさて、話をこちらのららぽーとEXPOCITYに戻しましょう。
ココの売りはなんと言ってもSC正面にそびえる
ガンダムとシャアザクの立像がること!(えっ?偏ってますか)
いい歳こいた大人がみな写真を撮りまくってました。
もちろん私もその一員でしたが。
お台場ダイバーシティの等身大ガンダムといい、三井不動産やりますなぁ。
売り上げはたいしたことないですがガンダムcafeも
ずいぶん賑わっていて大いなるキラーコンテンツですね。

そうそう、このSCの規模を書いておきましょう。
数字がいろいろありますが、三井不動産のサイトを見ると店舗面積が71000平米とあります。
違う数字で88000平米とあるのは届け出面積でしょうか。
まぁどっちにしろ西日本最大級のSCであることは間違いありません。
3層でおおざっぱに言うと8の字型とでも言いましょうか、
イオンモールのように主通路1本ではありません。
まさに回遊を優先した作りのSCとなっています。
エスカレーターも中央の吹き抜けはタテに重なっていますが、
それ以外は斜めにずらして配置されていて、
ただ上がるだけ、降りるだけということのないように配置されていました。
やはり歩いてもらいたいということがひしひしと伝わってきました。

おもしろかったのは、8の字の主通路は外光が入るようなっているのですが、
1,2,3階それぞれにずらして植え込み緑化スペースがありました。
普通やっても1階だけとかですが、軽量土壌を入れるなど工夫したんでしょうね。
ちゃんと木も2,3階に植えてありました。イオンより木を植えている感じがしましたね(笑)。

あと感じたのはテナントを意識して小さくしているのではないか、ということ。
食品のイズミヤはある程度の売り場が必要なので仕方ないですが、
ユニクロやZARA、アバクロ、H&MもSCのサイズにしては小さいと感じました。
両サイドがオレンジサイド、グリーンサイドと名付けられ、
2,3店舗を固めて配置していますが、大型テナントというよりは中型テナントサイズ。
大きく出来るんだけどあえて抑え気味にして退店リスクを減らしているのかな、
そんな印象を持ちました。
大型店に頼らず、ショップのバラエティー性で集客したい、
その考えこそがららぽーとの存在意義だと思いますしいいと思います。
ユニクロにしろ無印にしろ別に大型店舗はあるわけで、
行きたい人はそちらにどうぞという割り切りは大事だと思います。

実際、みて感じたのはそのショップラインナップの充実です。
アパレル、スポーツ、アウトドア、家電、雑貨、食品、時計、食器、玩具、
ほぼフルラインでそろっています。
ただ、いつも思うのは何故イオンもららぽーともHCを入れないんでしょうかねぇ。
HC側が床を多く求めるのと賃料のバランスが取れないのが原因でしょうけど。
両者歩み寄って是非HC入りSCを作って欲しいと思います。

各テナントがワンサイズダウンで出店している感じがするので、
PLAZAやモンベル、マツキヨあたりはぎゅっと締まった品揃えで、
むしろこのサイズを今後主力にすれば出店余地が広がるのかな、と思ったりしました。
都市部のSCは競争も激しくすでに出店余地も限られます。
そういった意味では地方を狙った店舗開発は必須ですからね。
他にも地方展開したら面白いかもと感じたショップもありました。
ここで試行錯誤してプロトタイプを開発して全国のららぽーとに、
という思惑もあるかも知れませんね。
イオンレイクタウンは埋めるのに精一杯という感じを受けましたが、
こちらはららぽーとの余裕を感じました。

一方、通常サイズのテナントもみられます。
キディランドやグローバルワーク、ティファール、リーガルなんかはそうですね。
競合が少ないところは大きくなったのかな?あるいは適正サイズがここにフィットしていたとか。
そういった意味ではメリハリのあるSCです。
いちいち上げるとキリがないのであとはご自分の目で確認してみて下さい。

ここではイズミヤにデビューしました。
北日本在住にとってイズミヤなんてまず行く機会がありません。
感じたのは基本に忠実なSMとなっていました。
価格もフツー(としか言いようがないです・・・)品揃えも食品は十分、
ノンフーズはSCで買ってね、という感じでかなり圧縮気味でした。
SCの正確もあって、生鮮は作業場が見える今時の対面を意識した作りです。
個人的に気に入ったのは円柱形のドレッシングタワー。
ドレッシングの瓶を意識した上部のディスプレーと中、下段のドレッシングの数々。
これは目に付きます。初めて見る売り方に感動しました。
ちょっと気になったのは駐車券サービスに1人専従で充てていたこと。
1人必要なほど需要の高いのサービスであるならば、そのコストは馬鹿になりませんよね。
駐車場代を含めここのコストをどう下げていくか、意外と大事なポイントではないかと思います。

ちょっと1本の記事では駆け足ですが、いいSCです。
またゆっくり1日掛けて回りたくなるSCでした。
久しぶりにこういうSCに出会えてよかったです。
大阪にこれに対抗するイオンモールはどこになるのか、イオンの次の一手に注目しましょう。
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