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まいばすけっと神田駅北口店 [SuC・SM]

イオンの「戦略的新業態」である小型SM、まいばすけっとに初めて行きました。
臨店は2015年1月10日(土)20:00頃です。
なかなか行くチャンスがなかったですがようやくですね。

まいばすけっとは現在およそ600店舗程度とみられます。
2014年度2月期で黒字化を発表していますので、
とりあえず軌道には乗ってきているのかと思われます。
コンビニ同様、首都圏でのドミナント展開と規模の経済が働き始めた、
そういう段階になってきたのはイオンにとってうれしいところでしょう。

さて、肝心の店舗ですが、以前臨店したことのあるマルエツプチと
同じ世に縦長の小型店舗です。
店舗入り口外にはカゴ台車のままトイレットペーパーとティッシュボックスを配置、
入って右側にはイオン銀行ATM、レジが2台あり、そのまま冷凍ケース1本で冷食、
同2本でアイスを展開、さらに米と続きます。
左側はカゴに入れたまま陳列してある根菜がおよそゴンドラ1本半、
冷蔵多段ケースに葉物やカット野菜(白菜など)などをほぼ同じ程度、
そのまま冷蔵多段ケースで和日配、洋日配、パン・弁当・惣菜・寿司などが並びます。
その先はゴンドラ4本×3列でしたか、加工食品、菓子、一部ノンフーズを、
壁面にはリーチインケースで飲料、冷蔵多段ケースで食肉、鮮魚を配置していました。
品揃え的には野菜類は必要最小限ではありますがまんべんなく展開していると思います。
水・畜産はあまり期待されていない店舗なのかいまいちな感じ。
ドリンクも爽健美茶やポカリスエットがないなど、ちょっと疑問符のつく品揃えでした。
売れ筋よりも価格重視で安さを打ち出せる商材を展開している感じでしたね、生鮮以外では。

まいばすけっとで注目したのは税込表示だったこと。
そしてポップが大きく金額表示もそれに従って大きかったです。
税込表示は個人的にいいことだと思います。
イオンはイオンとマックスバリュとまいばすけっとで
こういった表示の実験をしているのか、気になるところです。
もしかしたらまいばすけっと同士で実験しているのかもしれませんが、そこまではわからず。
ただ、税込表示ですというPOPが店内にやたらありましたから、
まだ消費者に浸透しているわけではないのかもしれませんね。

あとは家事玄人(家事クラウド)という家事サービスのパッケージ販売していました。
DVDケースのようなパッケージで販売するアレです。
まいばすけっとでこれが売れるのかわわかりませんが、
エンドの上段2段で展開していました。単価は高いですが正直どうなんでしょう。
売れ行きを知りたいものです。家事に時間を割けない単身者か、
年取ってそういった作業を苦にする高齢者向けなんでしょうけど・・・
まぁ我々が予想もしなかった商品がヒットするのは世の常なので、
前向きな取り組みと評価しましょう。廃棄ロスは出ないですしね。
こういった小型店でロスは大敵ですから。

また、私の臨店時は従業員は2名体制。
1名がレジを担当し、もう1名は見切りをしてしました。
やはり見切りはやりにくそうでしたね。
レジかごに見切りシールを張った商品をまとめていたのは、
廃棄品なのか見切り品コーナーを作るためだったのか・・・
来店客は10名以上いたのでレジを見つつの作業は経験が必要そうですね。
コンビニで様々な収納業務を覚えるよりは簡単でしょう。
そういったことを募集で打ち出してもいいのかなと思ったりもしました。
ただそれ以前に、レジかごでああいった作業をするのはどうかと思いますけど。

しかし、基本的にマルエツプチとの大きな違いはなく、
品揃え・商品力が違うのかなと感じました。
売り場のサイズの兼ね合いもありますが、
小さくなるほどその違いは大きくなりますね。
流通業界は品揃えを広げるだけの経験は豊富ですが、
絞ってそいでいく経験は皆無と言ってもいいでしょう。
コンビニも新商品を増やしてきた歴史ですし。
1つの商品が運命を分ける時代が首都圏に到来したのかもしれません。
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